エルニーニョ現象の影響が少し緩和されました

一昨年の暮れに発生したエルニーニョ現象。何度かこのブログでも書きました。

エルニーニョ現象とは、ご存知のように南米ペルー沿岸から太平洋赤道付近の日付変更線辺りまでの海水温度が平年に比べて長期間上昇する現象のことで、世界各地で干ばつや洪水などの被害が多発します。

日本で暖冬や冷夏になりやすくなり、東南アジアでは雨季に雨が少なくなったりします。



その2009年末に発生したエルニーニョ現象の影響で雨量が現象し、フィリピンではココナッツほか様々な農産物が不作となりました。

特にココナッツの生育には雨量が大きく影響を与えることから、東南アジア全域で生育不良がおき、種子(実)自体の生産量が減少し、またその大きさも小さくなってしまいました。

そしてココナッツの市場価格も高騰していきました。

一部の大地主は価格上昇の影響もあり、生産量の減少によるダメージは軽微なものでしたが、多くの小作農にとっては非常に厳しい状況でした。



しかし今年は雨量も多いことからピークは去って、まだ完全にではありませんが徐々に回復に向かっているようです。ほっとしました。

ただ、通常こういった不作の影響は最低3年間は続くと言われています。

まだ商品価格や供給の安定にはまだもう少し時間がかかりそうです。



日本でもそうですが、台風、ハリケーンや干ばつなどの自然災害が年々増加し、その規模も大きくなってきているのは間違いなさそうです。

やはり地球温暖化の影響でしょうか。

今すぐ自分たちができることは微々たることかもしれませんが、まずは自身のライフスタイルを見直して、そして世界中の人たちが共通課題として一緒に考え、将来世代のためにもすぐに対策を打っていかないといけません。

まずは今年11月に南アフリカ・ダーバンで行われるCOP17を注視しなければなりませんね。


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