視能訓練士

視能訓練士という資格、職業をご存知でしょうか?
僕もリハビリをするまでは知りませんでした。

厚生労働大臣の免許を受けた国家資格で、直接医師の指導や指示のもとで、病院や診療所において斜視、弱視など、視力障害者の視機能回復のための矯正訓練や検査を行い、リハビリにあたる職業です。

僕のように脳出血の場合は視力にも障害を受けることが多いので、当然ながらリハビリ病院にも視能訓練士の方がいると思ってましたが、実際には1人もいませんでした。
大部分は眼科で働かれているそうですが、大きな総合病院の眼科でもいらっしゃいませんでした。

僕も脳幹出血によって目がぼやけ、物が二重に見える複視が起こりました。
複視はもう完全に治りましたが、動体視力がまだ完全には回復していません。
近くで動いてるものに焦点が合わないのです。
例えば、スーパーなどで歩きながら棚を見ていても、物がぼやけてしまいます。
もちろん自転車にも乗れません。

複視と同じように時間の経過と共に回復するのでしょうが、知り合いの視能訓練士をもつスポーツトレーナーが特別にトレーニングしてくれることになり、今週からトレーニングしてもらっています。
彼は主に運動選手に動体視力、スポーツビジョンを鍛えながら、スポーツトレーニングを指導しています。

僕もまだまだ筋力と体力が弱いので自主的にリハビリしながら、あと2週間くらいはゆっくりトレーニングしたいと思っています。

 

退院しました!

今日12月3日、無事にリハビリ病院を退院しました。倒れてからは37日、リハビリ専門病棟に移ってからは実質1週間ほどでした。

退院したとはいえ、まだまだ自主的なリハビリは必要です。師走ではありますが、外の世界に慣れながら焦らず復帰したいと思います。

しかし、外はえらく寒くなっていますね。

脳の修復力

今日から12月。いよいよ退院まであと2日なりました。

ここまで回復が早く進んでいるのは、現状の自分には少し難しい動作・作業に毎日挑戦し続けたおかげだと思います。

人間の脳には自らを修復していく力と、ある程度の柔軟性があるんですね。例えある場所が破損してそれに対応した機能が障害を起こしたとしても、別の箇所で機能の肩代わりをさせることがある程度可能だそうです。

とにかく動作や作業を繰り返し、脳に刺激を与え続けたのが良かったのでしょう。

あとは毎日のココナッツオイルの摂取も回復には良かったと思います。こちらはまた改めて書くことにしましょう。


完全退院までもう少し

すでに日常生活をする分においては、運動能力や注意力などに問題がないということで、来週の水曜日、12月3日にリハビリ病棟を退院することになりました。

当初は東京の病院ではリハビリ入院に2〜3ヶ月かかると言われてました。その後の回復具合から1ヶ月くらいかなと短く言われてましたが、最終的には1週間ほどでの退院になりそうです。東京での入院を含めてここのところ2週間くらいは日に日に目に見えて回復しています。

ただ、歩いていても通常通りの安定感はまだありませんし、少し手に痺れが残っています。あとは、動いてる物に眼の焦点がすぐにまだ合いません。動体視力がまだ十分に回復していないようです。

これらは生活の中で徐々に治っていくのでしょうが、動体視力だけは自動車や自転車などの乗り物において危険で早く治したいので、知り合いの視能訓練士、スポーツトレーナーにトレーニングをしてもらうことになりました。

その間に失われた体力と筋力を取り戻してから仕事に復帰したいと思います。

転院3日目

大阪に転院して3日目。リハビリ入院で理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の方々から改めて様々な基礎的は検査を受けています。中にはIQを測定する検査もあります。正直これらの試験は楽しいものではありません。

今のところ大きな問題はなくすべて正常です。東京での入院と違い、かなり動けるようになっているので病院内の自由は許されています。



病室の窓からの景色。いつまでこの病院にいることになるのでしょうか。

大阪へ転院

今朝、2泊3日の外泊が終わり東京の入院していた病院へ戻りました。そして退院証明書や転院先への申し送り書類を受け取り、そのまますぐに東京駅へ向かいました。そして新幹線で新大阪へ、予定時刻の午後2時には転院先のリハビリ病棟のある病院へ到着しました。

入院にあたっていろいろ説明を受けた後、さっそく理学、作業、言語それぞれのリハビリが始まりました。

外泊中に久しぶりの外で嬉しくなり長時間散歩し過ぎたのと、今日の移動とリハビリでかなり疲れました。弱り切った足が筋肉痛です。

でもこの調子で少しずつ足の筋肉も回復していくでしょう。

27日ぶりの外



病院から27日ぶりに外に出ました。2泊3日の外泊許可をいただき、火曜日には一旦病院に戻ってそのまま新幹線で大阪に移動し、リハビリ病院に転院になります。

救急車で運ばれてきた時には、ここで死ぬのかと思っていたこの病院ですが、今日こうやって、とりあえずとは言え元気になって出てこれたことを本当に嬉しく思います。助けてくれたこの病院の方々には本当に感謝しております。

正直なところ入院当初は、死なずに済んだ喜びは全くありませんでした。症状の苦しみと、後遺症と一緒に生きていく恐怖の方が強かったです。

すべてが二重にぼやけて見える強い複視、頭が1.5倍に腫れ上がったようでしかも頭を強く締め付けられる感覚と目眩、手足のマヒ・痺れ、言葉の呂律が回らないこと。

これらの後遺症と一生付き合わなければならないかもしれないことを自分の中で受け止められませんでした。

でもたくさんの方々からSNSなどを通じて温かい励ましの言葉をいただき前を向くことができました。ものすごく救われました。お陰でどんどん回復し、後遺症もリハビリをすればおそらく残らずに済むと思います。皆さん、本当にありがとうございました。

久しぶりの外は秋から冬への季節の移り変わりで、あちらこちらで紅葉が綺麗ですね。空気も澄んでいます。燦燦と降り注ぐ太陽も眩しく感じます。

外泊許可

病院の転院とは難しいもので、時間的に1日とか間を空けて一旦家で過ごすとかはできないのです。少しも寄り道することなく、直接病院間を移動しないといけないそうです。どこもそうなのかどうかはわかりませんが、医師の紹介状をもらって転院する場所はそうなのでしょうか?

とにかく来週火曜日の朝に今入院している東京の総合病院を退院し、そのまま新幹線で大急ぎで大阪に移動、そのまま午後にはリハビリ病棟がある病院に入院という忙しい流れになります。

そんな中でも今いる東京の病院で明日から火曜日までの2泊3日で外泊許可をもらいました。東京の自宅で少しゆっくりしてリハビリ入院に備えます。

ところで今日、現在入院している部屋とは反対側の部屋だと富士山が見えるということを聞きました。日中は雪化粧をした富士山が、夕方には茜色の富士山が見えるそうです。反対側の部屋に入院していれば、また違った気持ちで過ごせたかもしれません。新宿のビル群よりは毎日富士山を見て過ごしたかったです。。。

週明けには大阪に

入院から25日が経ちました。もうそんなに長くいるのかと驚きます。早寝早起きの規則正しい生活が続きます。



見飽きた景色ですが、冬の透き通った雨上がりの夜明けは空気が澄んで綺麗です。

今日、大阪でのリハビリ病院が決まりました。連休明けに大阪に戻って転院します。

回復期

救急車で搬送された今入院している病院には一応リハビリテーション科があり、毎日理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)からそれぞれ訓練を受けていますが急性期のリハビリで回復期が主ではありません。そのため近日大阪の回復期リハビリテーション病棟がある病院に転院します。

リハビリテーション病棟への入院は、病気によって発症してから入院ができる期限が決まっています。僕のような脳出血では2ヶ月以内に入院しないといけないそうです。入院できる期間も180日だそうです。

僕の場合はおよそ1ヶ月入院と言われましたが、今の回復スピードを考えるともうそんなに必要ないのではないかと感じています。早く仕事に戻りたいです。。。


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