立てることが喜び

入院15日目。昨日から、食事もドロドロのお粥食から一口サイズにカットされた食事に変更されました。ただ量は非常に少なく夜中は強い空腹に襲われます。今晩のデザートはバナナがたったこれだけ。毎日最低1本は食べていたのに…。



そして今日、ずっと付けられていた心電図が外され、点滴も1日1本と少なくなり、ちょっとずつ身軽になっていきます。

また、自分自身で1分ほどは立っていられるようになりました。立てることが嬉しい、これまで当たり前にできてたことに喜びを感じます。

少しずつ回復はしてますが、でもまだ複視と身体の不自由、言葉の多少の言語障害は残ります。

明日から本格的なリハビリテーション科に移動してのリハビリが始まるようです。

ココナッツオイルと精油

入院14日目。ちょうど2週間が経ちました。

目の検査をしました。ほんの少しだけ複視がましになったような気がします。

パソコンはまだキーボードの距離感がわからないですし目が疲れるのでダメですが、スマホはほんの少しだけなら操作できます。

液晶は脳に良くないから控えるようにご指摘もいただきましたが、大丈夫です。ほんのほんの短い時間しか使ってませんし、疲れないように間隔を空けて休み休み使ってます。

それ以上にメールやSNSを通じて皆さんからたくさんの励ましと勇気をもらってます。本当にありがとうございます。



入院生活でもココナッツオイルは欠かさず摂取してます。脳に良いですからね。また乾燥しやすい病室ではお肌に塗って保湿してます。

あとは精油も枕元に垂らして香りに癒されてます。

毎日焦らず着実に

入院13日目です。
脳の出血が止まってからすでに随分時間が経ちますが、脳が腫れ上がってるような感覚はまだ続いています。

当然ながらこういう病気から回復していくのは、寝て目が覚めると治ってるような時間軸ではなくて、1日1日ほとんど変化がないような小さな小さな進歩が積み重なって、長い時間でみると大きな回復をしているようなもの。それは自分の中では分かってはいるものの、毎日の中で大きな進歩を求めてしまう焦りがどうしてもあります。

毎日をボーッと時間の経過に身を委ねて待っていても復活に時間がかかるだけ。時間を無駄にせず、でも焦らずそろそろ始まる本格的なリハビリに臨みたいと思います。

今日で1年。

入院生活というタイトルもなんなので
変えますね。

とは言うものの今日11月8日で入院12日目。ほんの少し目眩がよくなったような気はしますが、ほとんど何も変わりません。頭を何かで締め付けられてる感覚です。

目はまだ複視が続き、言葉も全然思ったように出てきません。手足の痺れと麻痺は治まる気配さえありません。

今日、11月8日はフィリピンを大風ヨランダが襲ってちょうど1年。犠牲者の方々のご冥福と、今もまだ辛い毎日を送っている被害にあった人々の復興を祈っています。

ココウェルでもココウッドプロジェクトの商品が「COCO no Ki」として今日発売を開始ました。
http://www.cocowell.co.jp/fs/cocowell/c/coconoki

まだまだ商品数と在庫が少ないので、少しご提供まで時間がかかるかもしれませんが、ぜひお求めいただきたいです。

まさか、この日を病室で迎えるとは…。

入院生活 (4)

9日目。この日は昼から少し御飯が食べれるようになりました。これまでは飲み込む力がまだ無いということで点滴で栄養を摂っていましたが、ふにゃふにゃの柔らかい食事ならと御飯の時間ができました。でも御飯を食べるのが一苦労。まだスプーンを使ってうまく食べれず時間がかかります。

10日目。この日は初めてお風呂に入れてもらいました。お風呂と言ってももちろん自分で入れません。車の洗車機のような機械に入れてもらって洗髪も何もかも看護士にしてもらいます。ずっと入ってなかったのでさっぱりしました。

この日は初めて車椅子で病院の外にも出ました。ただ目眩がひどくあまり長くは車椅子にも乗れません。

11日目。少しずつ車椅子で外に出る時間を長くしています。が、まだ15分が限界です。

この日は初めてトイレへも挑戦。と言ってもまだヨレヨレで全く歩けません。何とか立てるようにしないと…。

何をしてもここまで自分でできないのかとショックをうける毎日です。

入院生活 (3)

5日目〜8日目。症状、毎日の生活は変わりません。逆に手の痺れがひどくなっていきます。

頭が腫れてるような感覚、目眩はひどく背中をベッドから起こすのもできません。点滴の影響か、頭はボーッとした状態です。

不安は無くなりませんが、前を向くしかないと少し長い目で見れるようになりました。

休み休みですが、携帯の操作が少しできるようになりました。疲れない程度に自分で短い文字を打てるようになりました。

入院生活 (2)

入院2日目〜4日目。寝たきり、食事もできない日々が続きます。

目はまだ二重に見え視界が悪く、目眩がひどい状態です。体も痺れと麻痺で不自由ですし、言葉も全然うまく発声できません。

このまま症状が残るんじゃないかという不安で毎晩うじうじ泣いていました。視界が定まらないので当然ながら本を読むこともできません。毎日長い長い寝たきりの日々が続きます。

入院生活 (1)

今日で緊急入院9日目ですが、ふりかえって徐々に入院生活をブログて綴ろうと思います。



10月28日深夜、東京の自宅にて急に目がしみて涙が止まらなくなり、次に吐き気に襲われ晩御飯をもどし、立ち眩み、めまい、筋肉の硬直が次々に襲ってきました。一旦ベッドの上で意識をなくし、気付いた時にはほとんど動けなくなってました。

意識が再度遠のく中、携帯で救急車を呼ぼうと思っても声がほとんど出ない状態だったので、大阪の実家に電話しました。夜中だったこともあり1回目では出ず、、2回目で出てくれ、なんとか救急車を呼んでもらうようにお願いしました。すぐに内鍵をかけていたことを思い出し、這いつくばって内鍵を開け、寝ながら救急車を待ちました。正直、このまま死ぬのかと思いました。。。

数分後、遠くから救急車のサイレンが聞こえ、ちょっとしてから救急隊の方が数名入ってきました。いろいろ質問され救急車に担ぎこまれました。やはり症状から脳が疑われ、近くの脳外科のある総合病院に運ばれました。

検査の結果は脳幹出血。持病の腎臓の病気、IgA腎症からくる高血圧が原因です。 自宅には後遺症が残る可能性があることや、最悪の場合死に至ることがあることが先生から伝えられたそうです。

緊急入院がはじまりました。



入院1日目。朝一で大阪から両親とココウェル副代表の東が駆け付けてくれましました。

体の症状は、全身が痺れで動けず、目は二重に見え焦点が合わず、声は思うように発声できない状態です。

ずっと寝たきりで、食事もできず、点滴で栄養を補給する植物人間のような状態でした。

ただ2回目のCT検査で脳の出血は止まったようです。




5/9〜5/22は東京にいます

大丸札幌店での1週間の期間限定出店から、直接大阪に戻ってきていましたが、明日から東京に戻り5/22くらいまで東京にいる予定です。
 

なぜアースデイの運営をするのか

3月に久宝寺緑地で開催したハッピーアースデイ大阪は、学生主体ということもあって卒業して巣立っていく生徒もいるため、年度末の3月末に開催していますが、実際のアースデイは4月22日。この前後に各地でアースデイイベントが行われます。今月は4日、5日に「アースデイ神戸」が、12日には「アースデイ@はまでらこうえん」が開催されます。

ハッピーアースデイ大阪は僕が実行委員長をしていて、アースデイ神戸はココウェル副社長の東(あずま)が今期から実行委員長を努めています。

なぜココウェルがアースデイの運営に携わるのかとよく聞かれますし、ココウェルがアースデイの運営で利益を得ていると勘違いされている方も多いので、ここできちんと説明しておきたいと思います。

ココウェルはイベント運営会社では当然ありませんし、利益も全く得ていません。どちらのアースデイも非営利で運営されていますし、ココウェルとしてはもちろん業務内の活動ではなく、みんな社外活動の一環として個人的に好きだからやっています。

別にそのように思われて困ることがある訳ではないですし、営利でイベント運営をすることが悪いと言うつもりも毛頭ありません。ただ、あくまでココウェルはココナッツを専門にした事業会社であることは強調しておきたいと思います(笑)



ではどうしてアースデイの運営に関わるようになったのか。それは2006年、僕がフィリピンへ出張に行った際にマニラの空港で「AKAY」というフィリピン・マニラのスラム街にあるプレスクールを支援している方々にお会いしたことから始まります。

僕は一人でニノイ・アキノ国際空港から、滞在する予定のホテルにタクシーで行く予定でしたが、空港で出会ったAKAYの方々が、お迎えにきていた仲間の車に僕を親切にも乗せて下さり途中まで送ってくださいました。その時にそのプレスクールの運営が厳しく廃校の危険があること、日本でも募金集めや商品の販売を通じて支援金を集める活動をしていることを教えてくれました。

帰国後、何か自分にもできることはないかと考え、一緒にチャリティーイベントをすることを決めました。NPO法人天然主義など運営を一緒にしてくれる仲間を集め、わずか2か月弱ほどの準備期間でしたが、2007年1月「神戸アジアンビレッジ」というイベントを開催することができました。たくさんの方々の支援のおかげでわずかな額ではありましたが、寄付金を準備することができました。そのプレスクールも廃校することなく、今でもスラムの子供たちのために教育を行っています。

その神戸アジアンビレッジを無事終えた後、集まってくれた仲間と「次はアースデイをやりたいね」という話になりました。これがアースデイ神戸の始まりです。同年6月に「アースデイ神戸2007」を神戸市立相楽園で開催することになり、以降場所を変えながらも毎年1回のペースでアースデイ神戸を開催するようになります。

そんな中、枚方市の旧街道の町興しから生まれた「五六市」の立ち上げに関わったり、フェアトレードのイベント運営のお手伝いをするようになりました。

2010年からは、アースデイに関心がある意欲的な大学生たちとの出会いから、「ハッピーアースデイ大阪」をスタートさせることになりました。ルーチンワークになりがちなイベント運営も、学生主体ですることによって彼らの成長の場として、そして若い世代の環境への想いを発信する場となるのではないかと以前からずっと思っていました。学生がアースデイを運営することの意義と、地元大阪でアースデイをやりたいという想いもあり、話がとんとん拍子で進んでいきました。開催場所となっている久宝寺緑地の指定管理者の方々もとても協力的で、実行委員会をサポートしていただきながら共催という形で運営しています。

元々、ココウェルはマーケット型イベントには事業を始めたばかりの頃からよく出店していて、直接お客様と対話できる場の大切さを実感しています。単に商品を販売するだけではなく、想いやこだわりを伝えることができ、お客様からの声をフィードバックできる場は、特に事業をスタートさせる初期の段階ではとても重要です。続けることで支援してくれる方も集まります。

ココウェルもイベント型マーケットに出続けることによって、多くの方に商品を知っていただき、事業に賛同いただいて今があると思っています。それを自分自身で体験し実感しているからこそ、地球にやさしく、社会に貢献しようとしている事業者をもっと応援したいという気持ちがあります。(実際にできてるかどうかは別にして…)

それにアースデイの運営を通じて本当にたくさんの方に出会い、仲間がたくさんできます。やはり同じ想いを共有して、1つの目標に向かって活動する仲間は、かけがえのない財産になります。僕自身2010年からハッピーアースデイ大阪を始めてからはアースデイ神戸の運営からは離れていますが、2つのアースデイを通じて本当に多くの素晴らしい人たちと出会いました。

現在関わっているハッピーアースデイ大阪は丸3年を迎えました。アクティビティーが豊富で、また卒業もしていく学生が主体で運営することの難しさはもちろんありますが、アースデイを通じて逞しくなっていく学生を見ると個人的には大義を感じますし、また学生から学ぶことも多くて、自分自身の成長にもなっています。他にも多くの意味を自分自身で感じながらこのアースデイを続けています。



さて、明日からアースデイ神戸2013です。もちろんココウェルで出店していますが、個人的にお客としても存分に楽しみたいと思います。芝生が綺麗でほんとに気持ちのいい場所で、内容も充実していて1日中楽しめます。ぜひぜひ、みなとのもり公園まで遊びに来て下さい。新しい出会い、発見があることは間違いありません。レジャーシートとマイ食器をお持ち下さいね。

日時:2013年5月4日(土・祝) 11:00〜17:00 / 5日(日・祝) 10:00〜16:00
場所:みなとのもり公園(神戸震災復興記念公園)



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