レイテ島へ救援物資を届ける旅(1)〜11/23sat・11/24sun〜

22日夜マニラに着き1泊して翌23日朝、飛行機でネグロス島のドゥマゲテに到着。ドゥマゲテ空港まで迎えに来てくれた現地の方と合流し、予約していたお米や缶詰などの救援物資の支払いを済ませるため、町で1番大きなスーパーに。

購入した物資は順次、マニピスにあるバランガイホールに集められ、世帯ごとに袋詰めされます。

マニピスはタンハイ市にある一つのバランガイ(集落:最小行政単位)で、この地域にも2年前に大きな台風が襲って被害を受け、多くの支援を受けた経験があります。

今度は自分たちが恩返しをする番だと、彼らも決して豊かではありませんが、自分たちのお金や米、衣服などを集めて支援したいと考えていました。

今回ココウェルで多くの方からいただいた寄付金を彼らの支援と合わせることで、より多くの方に物資を行き渡らせることができると考え、一緒にチームを組んで救援物資を運ぶことになりました。

バランガイホールに行ってみると、救援チーム以外にも集落に住む多くの人々が手伝いに来ていました。およそ70人が物資を運んだり、袋に詰める作業を手伝っていました。小さな子供まで積極的に作業をしてくれていました。





これを見たときに、深い感動を覚えました。ココウェルに寄付をいただいた皆さんとこの集落の人々が繋がって今回の支援が行われていること、単なる被災地の支援だけではなく、支援したいと思うフィリピン人同士の絆も育んでるようにも感じました。

略奪や治安悪化など、負の側面が頻繁に報道されがちですが、フィリピン人は本来は心優しい人たちばかり。貧困がその部分を隠してしまうこともありますが、マニピスに来て改めてフィリピン人の慈愛深さに感動しました。

多くの人々が手伝ってくれたため、予想以上のスピードで物資の袋詰め作業が終わり、1日目を無事に終えることができました。




翌24日。この日はボニー・パッキャオの試合があったこともあり、朝からフィリピン中がボクシングに熱中していました。午後にはネグロス島のネグロス・オリエンタルの知事がご好意で貸して下さった14tトラックがバランガイホールに到着。前日に袋詰めした物資を積み込みました。


この日は翌日早朝の出発に備えて早めに休みました。


これからフィリピンへ

大型台風30号がフィリピンを襲ってから2週間が経ちました。テレビなどで被害の状況が明らかにされてきていますが、報道はまだまだ一部の地域のみで、全体像が明らかになるにはもう少し時間がかかりそうです。

今は関西国際空港です。これから現地フィリピン入りします。
今日はマニラで1泊し、明日にネグロス島のドゥマゲテまで飛び、そこから現地の支援チームと一緒にレイテ島に入る予定です。

今は、ほんの少しでも被災地の方に手を差し伸べたいという想い、基金にご支援して下さった多くの方々の温かい気持ちを伝えたいという想い、温暖化が原因だとしたらその責任の一部を感じる想い、そして少しの不安、そんないろんな感情が入り交じっています。

またfacebookも活用して現地からもご報告できればと思います。
http://www.facebook.com/yumizui

当分、日本の携帯は繋がりませんのであしからず。



COP19でのフィリピン代表の涙の演説

11月11日からポーランドの首都ワルシャワで開幕した国連気候変動枠組み条約第19回締約国会議(COP19)で、フィリピン政府代表団のイェブ・サノ氏が涙ながらに演説を行いました。

「故国フィリピンで食料難に苦しんでいる同胞、そしてここ3日間何も食べていない私の兄弟との団結を示し、私は今ここで気候のための自発的な断食を始めます」

「ドーハで私たちは問いかけました。『私たちでなければ誰が? 今でないならいつ? ここでないならどこで?』と。でも今ここワルシャワで、私たちは正に同じ率直な問いかけをすることになるでしょう。今回の非常に異常な気象現象によって私の国が今経験していることは狂気です。気候危機は狂気です。私たちはこの狂気を、ここワルシャワで止めることができるのです。」

「痛ましい惨劇はフィリピンに限ったことじゃなく、世界中で、特に貧困に苦しみ、社会的人的な発展に必死な発展途上国諸国で、同様の事が起きています。ここにいる皆さんにお聞きしたい。我々ではければ、誰がやるのですか?今でなかったら、いつやるんですか?ここでないなら、どこで行うのですか?」

「地球温暖化を疑う人は、現実に起きていることを見てほしい。この異常気象は狂気だ。これを止める成果を出さなければ」





自分たちの生活を改めて見直さなければいけないと思う。

フィリピン台風支援基金の募集を始めました

今回フィリピンを襲った大型台風。ここまで大型化したのが地球温暖化の影響であるとすれば、責任は僕たちにも大いにあると思います。

様々な団体が義援金の募集を開始しています。できるだけ多くの方がフィリピンのために、ご協力いただけることを願います。

ココウェルでも義援金の募集を始めました。用途は現在調整中ですが、しっかり情報を集め、11月下旬に直接フィリピンを訪問して現状を把握した上で、直接支援する方法や現地のNGO・NPO団体との連携も考慮して、募金が確実に支援に活かされるように最善の方法を考えていきたいと思います。

ココウェルだからできることも探りながら、長期的な視点で支援していきたいと考えています。


「COCOWELLフィリピン台風支援基金」
http://www.cocowell.co.jp/fs/cocowell/c/hiyan


台風30号被害に対するフィリピン支援

この度フィリピンを襲った超大型の台風30号で、レイテ島やサマール島などに甚大な被害が出ております。1万人以上の死者がいるとも報道され、歴史上まれにみる大災害となっております。

ココウェル製品の生産には直接影響はございませんが、フィリピンとの関係が非常に深いココウェルとして、緊急援助を行うことにいたしました。

以下、3つの方法でまずは資金援助を行うことにいたします。

(1)100万円の直接資金援助

(2)「WITH COCO FAMER プロジェクト」で行っている、すべての商品を1つ販売するごとに3ペソ(約8円)をココナッツ農家に支援する「3 peso for coconut farmer」について、年内のご注文に対して商品1つにつき30ペソに拡大し、「30 peso for coconut farmer」にいたします。

(3)緊急援助用の口座を開設し、広く一般より募金を募ります。
※現在、募金用口座を開設中です。今しばらくお待ちください。

僕が来週直接フィリピンを訪問し、現状を把握した上で最善の支援方法を考えていきたいと思います。

電動三輪車のドキュメンタリー

フィリピンで庶民の足として利用されているトライシクルと呼ばれる三輪バイク。フィリピン国内で約350万台が走り、公共交通機関の75%を占めると言われています。安価で、近距離の移動に便利なため、僕もよく利用します。

そのトライシクルが、排ガスによる大気汚染の問題も絡んでEV(電気自動車)化を進めています。日本からもテラモーターズなどが参入するなど、何かと注目されています。

そんな中、以下のような番組がドキュメンタリーWAVE(NHK BS1)で放送されます。


「電動三輪車で飛躍せよ 〜フィリピン 新市場をめぐる攻防〜」  
 放送:3月16日(土)22:00〜22:49
 再放送:3月17日(日)11:00〜11:49
 再々放送:3月22日(金)18:00〜18:49
 (※ドキュメンタリーWAVE


ぜひ見てみたい番組です。

セブの工場訪問からレイテへ移動

今日は1日2便しかない船の時間に間に合わせるために早朝からフェアトレード組合SPFTCの生産工場を訪問。デシケイテッドココナッツの生産工程を確認しました。予想以上にすばらしい工場で、今後何らかの形で協力できればと思っています。



そしてセブ港から13時にレイテ島ヒロンゴス行きの船に乗って5時間の航海。船上ではいろんな乗客と話ができて、楽しく過ごすことができました。



ヒロンゴス町に着くとぎゅうぎゅう詰めのバスに乗って1時間走るとソゴッド町に着きます。今日はここソゴッドで以前も滞在したホテルに1泊し、明日は朝早くから隣町のリバゴン町を訪ねます。

セブへ

セブ島に移動しました。生憎の雨です。



今回のセブは、フェアトレード組合Southern Partners and Fair Trade Corporation (SPFTC)のGeraldineさんからご連絡をいただいて訪問することになりました。

SPFTCは小作農の農民や生産者を支援しようと組織されたフェアトレード組合で、主にマンゴー製品の生産を手掛けています。馴染みのある方なら神戸大学の学生フェアトレード団体「PEPUP」のドライマンゴーをご存知かもしれません。このドライマンゴーもこのセブを拠点にするSPFTCが生産しています。また、最近ではバージンココナッツオイルやデシケイテッドココナッツなどのココナッツ製品も生産しています。

今晩は彼らの商品が並ぶフェアトレードショップを訪問、そこで夕食をご馳走になりました。マグロのお頭が最高でした^^

ミンドロ島ポラを訪問

会社の研修も兼ねて、ミンドロ島ポラを訪問してきました。

今回は日帰りでマニラにとんぼ返りするという強行日程だったため、朝4時半にマカティをタクシーで出発し、バタンガス港まで向かいました。通常はバスで向かうのですが、時間的に厳しいため、行きだけタクシーを選択。

1時間半かけてバタンガス港に着くと、そこから高速船スーパーキャットで約1時間でミンドロ島のカラパン港に着きます。

そこからさらに乗合バンに乗って、約2時間でソコロという小さな町に到着。そこからトライシクルで30分走ると目的地のポラへ。

まずは農地改革省の役場を訪ね、そこから現地の方々に同行いただいてバージンココナッツオイルの工場を見学させていただきました。



工場のある村へは川を渡らないといけないので、バイク → ボート → バイクを乗り継ぎます。



川は海でそそぐすぐの下流付近。流れも穏やかです。



工場近くにはココナッツ庁から支給された110,000本のココナッツの苗が!これを村内に植えていきます。

このポラにあるCASEMPCOという協同組合で生産されるバージンココナッツオイルは一部ココウェルのココソープに利用されています。CASEMPCOは現在211名の組合員がおり、利益は組合員に分配されます。

今後もさらに生産量を増やすべく、努力しています。その前にココウェルでもどんどんココソープでオイルを使用できるように、販売数を増やさないといけませんね。。。



滞在時間はおよそ2時間ほどでしたが、生産者の皆さんとはゆっくりお話しができ、また自然を満喫できた充実した1日でした。移動にはかなり疲れましたが…。

フィリピンの洪水被害

今現状では、ただ単にこれ以上被害が大きくならないことを祈るしかないです。
Pray for the Philippines...


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