入院生活 (3)

5日目〜8日目。症状、毎日の生活は変わりません。逆に手の痺れがひどくなっていきます。

頭が腫れてるような感覚、目眩はひどく背中をベッドから起こすのもできません。点滴の影響か、頭はボーッとした状態です。

不安は無くなりませんが、前を向くしかないと少し長い目で見れるようになりました。

休み休みですが、携帯の操作が少しできるようになりました。疲れない程度に自分で短い文字を打てるようになりました。

入院生活 (2)

入院2日目〜4日目。寝たきり、食事もできない日々が続きます。

目はまだ二重に見え視界が悪く、目眩がひどい状態です。体も痺れと麻痺で不自由ですし、言葉も全然うまく発声できません。

このまま症状が残るんじゃないかという不安で毎晩うじうじ泣いていました。視界が定まらないので当然ながら本を読むこともできません。毎日長い長い寝たきりの日々が続きます。

入院生活 (1)

今日で緊急入院9日目ですが、ふりかえって徐々に入院生活をブログて綴ろうと思います。



10月28日深夜、東京の自宅にて急に目がしみて涙が止まらなくなり、次に吐き気に襲われ晩御飯をもどし、立ち眩み、めまい、筋肉の硬直が次々に襲ってきました。一旦ベッドの上で意識をなくし、気付いた時にはほとんど動けなくなってました。

意識が再度遠のく中、携帯で救急車を呼ぼうと思っても声がほとんど出ない状態だったので、大阪の実家に電話しました。夜中だったこともあり1回目では出ず、、2回目で出てくれ、なんとか救急車を呼んでもらうようにお願いしました。すぐに内鍵をかけていたことを思い出し、這いつくばって内鍵を開け、寝ながら救急車を待ちました。正直、このまま死ぬのかと思いました。。。

数分後、遠くから救急車のサイレンが聞こえ、ちょっとしてから救急隊の方が数名入ってきました。いろいろ質問され救急車に担ぎこまれました。やはり症状から脳が疑われ、近くの脳外科のある総合病院に運ばれました。

検査の結果は脳幹出血。持病の腎臓の病気、IgA腎症からくる高血圧が原因です。 自宅には後遺症が残る可能性があることや、最悪の場合死に至ることがあることが先生から伝えられたそうです。

緊急入院がはじまりました。



入院1日目。朝一で大阪から両親とココウェル副代表の東が駆け付けてくれましました。

体の症状は、全身が痺れで動けず、目は二重に見え焦点が合わず、声は思うように発声できない状態です。

ずっと寝たきりで、食事もできず、点滴で栄養を補給する植物人間のような状態でした。

ただ2回目のCT検査で脳の出血は止まったようです。




5/9〜5/22は東京にいます

大丸札幌店での1週間の期間限定出店から、直接大阪に戻ってきていましたが、明日から東京に戻り5/22くらいまで東京にいる予定です。
 

なぜアースデイの運営をするのか

3月に久宝寺緑地で開催したハッピーアースデイ大阪は、学生主体ということもあって卒業して巣立っていく生徒もいるため、年度末の3月末に開催していますが、実際のアースデイは4月22日。この前後に各地でアースデイイベントが行われます。今月は4日、5日に「アースデイ神戸」が、12日には「アースデイ@はまでらこうえん」が開催されます。

ハッピーアースデイ大阪は僕が実行委員長をしていて、アースデイ神戸はココウェル副社長の東(あずま)が今期から実行委員長を努めています。

なぜココウェルがアースデイの運営に携わるのかとよく聞かれますし、ココウェルがアースデイの運営で利益を得ていると勘違いされている方も多いので、ここできちんと説明しておきたいと思います。

ココウェルはイベント運営会社では当然ありませんし、利益も全く得ていません。どちらのアースデイも非営利で運営されていますし、ココウェルとしてはもちろん業務内の活動ではなく、みんな社外活動の一環として個人的に好きだからやっています。

別にそのように思われて困ることがある訳ではないですし、営利でイベント運営をすることが悪いと言うつもりも毛頭ありません。ただ、あくまでココウェルはココナッツを専門にした事業会社であることは強調しておきたいと思います(笑)



ではどうしてアースデイの運営に関わるようになったのか。それは2006年、僕がフィリピンへ出張に行った際にマニラの空港で「AKAY」というフィリピン・マニラのスラム街にあるプレスクールを支援している方々にお会いしたことから始まります。

僕は一人でニノイ・アキノ国際空港から、滞在する予定のホテルにタクシーで行く予定でしたが、空港で出会ったAKAYの方々が、お迎えにきていた仲間の車に僕を親切にも乗せて下さり途中まで送ってくださいました。その時にそのプレスクールの運営が厳しく廃校の危険があること、日本でも募金集めや商品の販売を通じて支援金を集める活動をしていることを教えてくれました。

帰国後、何か自分にもできることはないかと考え、一緒にチャリティーイベントをすることを決めました。NPO法人天然主義など運営を一緒にしてくれる仲間を集め、わずか2か月弱ほどの準備期間でしたが、2007年1月「神戸アジアンビレッジ」というイベントを開催することができました。たくさんの方々の支援のおかげでわずかな額ではありましたが、寄付金を準備することができました。そのプレスクールも廃校することなく、今でもスラムの子供たちのために教育を行っています。

その神戸アジアンビレッジを無事終えた後、集まってくれた仲間と「次はアースデイをやりたいね」という話になりました。これがアースデイ神戸の始まりです。同年6月に「アースデイ神戸2007」を神戸市立相楽園で開催することになり、以降場所を変えながらも毎年1回のペースでアースデイ神戸を開催するようになります。

そんな中、枚方市の旧街道の町興しから生まれた「五六市」の立ち上げに関わったり、フェアトレードのイベント運営のお手伝いをするようになりました。

2010年からは、アースデイに関心がある意欲的な大学生たちとの出会いから、「ハッピーアースデイ大阪」をスタートさせることになりました。ルーチンワークになりがちなイベント運営も、学生主体ですることによって彼らの成長の場として、そして若い世代の環境への想いを発信する場となるのではないかと以前からずっと思っていました。学生がアースデイを運営することの意義と、地元大阪でアースデイをやりたいという想いもあり、話がとんとん拍子で進んでいきました。開催場所となっている久宝寺緑地の指定管理者の方々もとても協力的で、実行委員会をサポートしていただきながら共催という形で運営しています。

元々、ココウェルはマーケット型イベントには事業を始めたばかりの頃からよく出店していて、直接お客様と対話できる場の大切さを実感しています。単に商品を販売するだけではなく、想いやこだわりを伝えることができ、お客様からの声をフィードバックできる場は、特に事業をスタートさせる初期の段階ではとても重要です。続けることで支援してくれる方も集まります。

ココウェルもイベント型マーケットに出続けることによって、多くの方に商品を知っていただき、事業に賛同いただいて今があると思っています。それを自分自身で体験し実感しているからこそ、地球にやさしく、社会に貢献しようとしている事業者をもっと応援したいという気持ちがあります。(実際にできてるかどうかは別にして…)

それにアースデイの運営を通じて本当にたくさんの方に出会い、仲間がたくさんできます。やはり同じ想いを共有して、1つの目標に向かって活動する仲間は、かけがえのない財産になります。僕自身2010年からハッピーアースデイ大阪を始めてからはアースデイ神戸の運営からは離れていますが、2つのアースデイを通じて本当に多くの素晴らしい人たちと出会いました。

現在関わっているハッピーアースデイ大阪は丸3年を迎えました。アクティビティーが豊富で、また卒業もしていく学生が主体で運営することの難しさはもちろんありますが、アースデイを通じて逞しくなっていく学生を見ると個人的には大義を感じますし、また学生から学ぶことも多くて、自分自身の成長にもなっています。他にも多くの意味を自分自身で感じながらこのアースデイを続けています。



さて、明日からアースデイ神戸2013です。もちろんココウェルで出店していますが、個人的にお客としても存分に楽しみたいと思います。芝生が綺麗でほんとに気持ちのいい場所で、内容も充実していて1日中楽しめます。ぜひぜひ、みなとのもり公園まで遊びに来て下さい。新しい出会い、発見があることは間違いありません。レジャーシートとマイ食器をお持ち下さいね。

日時:2013年5月4日(土・祝) 11:00〜17:00 / 5日(日・祝) 10:00〜16:00
場所:みなとのもり公園(神戸震災復興記念公園)


36歳になりました

昨日8月8日で36歳になりました。8月1日からココウェルの9期目がスタートし、8月16日にはココウェルの設立記念日で8周年になります。

何かと自分にとって変化の月であるこの8月。一旦これまでの自分をリセットして振り返り、新たな1年を迎える上で大切な時期です。

35歳、そしてココウェルの8年目は実りの多い1年でした。まさにココナッツの木がたっぷりの水と強い太陽の恵みを受けて約7年で成人になり、そこから多くの実を付け始めるように、ココウェルもこの1年は周りからたくさんの恵みをいただき、成果を上げることができた1年だったと思います。

次の1年はこの恵みを大切にしながら、さらに大きく成長できる1年にしたいと思っています。やりたことはココナッツの数ほどありますが、焦らず着実に前に前へ1歩ずつ進んでいければと思います。具体的な内容についてはここでは控えますが、面白いことをまだまだ考えてます^^

36歳の個人的な抱負は・・・、おそらくココウェルもこれまで以上に忙しい1年になるかと思いますが、その中でも自分の時間を大切にして、できれば何か新しいスポーツでも始めてみたいですね。オススメがあれば教えてください^^あと、もう少しタガログ語を勉強したいと思います。

たくさんの方からお祝いのメッセージをいただきました。本当にありがとうございます。いつも支えてくださる周りの方々に心から感謝しています。今後ともどうぞ宜しくお願い致します!

台風17号による被害

昨日台風17号(ベドリン)がフィリピン東部に上陸し、首都のマニラを含めルソン島の広い範囲で大雨と暴風により被害を受けています。

今年接近した中で最大の台風らしく、各地で土砂崩れや高潮による浸水も発生し、マニラでも交通機関がまひしているとのことです。

現地の化粧品工場も停電により営業ができず、今週いっぱいは稼働が難しそうです。。。



2万人以上が避難しているとのこと。
これ以上、大きな被害が出ませんように。


ブラン町でのココナッツ

9月1日にフィリピンから戻りました。
今回は11日間でしたが、何かとバタバタしておりました
おまけに最終日に体調を崩し、まだ少し風邪気味です。。。



さて、今回訪ねたブランという町をご紹介したいと思います。
以前にも少しブログで書きましたね。

ブランという町はビコール地方と呼ばれるルソン島南部、その中でもソルソゴン州という限りなく最南端に近いところに位置します。マニラからバスで行くと15時間くらいはかかるでしょう。でも途中、少し危険な地域を通るのでJICAの方もバスでの移動は禁止されているとか

今回はマヨン火山で有名なレガスピまで飛行機で行き、そこからお迎えに来ていただいた車でブランの町に入りました。マニラから飛行機で1時間ほど、レガスピから車で3時間ほどです。

天気があまり良くなかったですが、上空から見たマヨン火山はとても綺麗でした。富士山と同じ円錐形をしているのでよく「ルソン富士」なんて言われてますが、富士山より美しかったですよ。



このブランという町は人口が約920
00人。多いように思いますがかなり広大な面積で、バランガイと呼ばれる最小行政区が63もあります。1つ1つが小さな村のようで、多くは漁業を営んでいます。しかし、未だにダイナマイト漁などの違法漁業が行われ、漁場がどんどん悪くなっているのが現状です。

ブラン町

ブラン町

ブラン町

平均的な月収は3000ペソ(約5500円)以下で、それも台風
の通り道であるこの地域においては漁に出れない時期も多く、かなり不安定な状態です。その他の産業はと言えば農業で、ココナッツと米が大部分を占めています。町役場の方、そしてJICAの方は中でもココナッツに期待しています。もっとココナッツで町の人たちの収入UPができるんじゃないか。そのために今回自分が呼ばれてブランを訪ねたのでした。

役場の方々はとても歓迎してくれました。まず空港までお迎えに来ていただき、車で3時間走って軽く昼食。そして役場の農業部署に向かいました。

そしたら「WELCOME! GUESTS Mr.Yu Mizui & PCA PERSONNEL」の看板が

ブラン町

有難いですね。ご挨拶を済ませ、すぐにまた車で町の中を案内して下さいました。

この時の車がこちら。緊急時に使用する車両のようで、町の人々からはじろじろ見られました

ブラン町
 
ここでいろいろと町の様子や現状の問題点などの説明をいただきました。

そして次の日。ココナッツを主な産業にするバランガイの長に集まってもらい、PCA(ココナッツ庁)の地方部署から人を呼んでバージンココナッツオイルとココナッツシュガーの製造過程をデモンストレーションをしてもらいました。

ブラン町

でも相変わらずというかやっぱりココナッツ庁の方もお役所仕事です現物を持ってこない、デモンストレーションの準備も不十分。。。なんとなく予想はしていたので、こちらで現物や別工場の製造工程の動画を準備していってほんと良かったです。

バランガイ長もみんな本当に真剣に聞いていました。早速作ってみると意気込んでいる人も多かったです。



ココナッツ農家の大部分は今でもコプラ(果肉を乾燥させたもので精製ココナッツオイルの原料になるもの)を業者に販売したり、実をそのまま販売して生計を立てています。ただ大した額にはなりません。

また自宅のある所有地にココナッツは生えているけど、そのまま放置されているところも多々あります。

地方を元気にするために、もっとこのココナッツを活かすべきだと思います。もっと競争力のあるバージンココナッツオイルやココナッツシュガーを生産するべきなんです。ただココナッツ製品としてはまだ比較的新しいゆえに、その製造方法を大部分の農家は知らないんですネグロス島でもそうでした。

フィリピン全土において同じようなことが言えます。PCA(ココナッツ庁)が積極的に広報活動はしていますが、正直まだまだ一部の大規模な農家に偏っています。



ゆくゆくはここブラン町で作られたバージンココナッツオイルがココウェルの製品に使われる日も来るだろうと思います。そして地元でも人々がココナッツから取れるオイルやシュガーを積極的に使っていって、地元で経済を回す努力をする必要も感じました。安価に輸入されたコーン油や菜種油を使うんだったら地元の農家が作ったバージンココナッツオイルを使うべきです。そちらの方が体にも良いですし。

ココナッツがこの町の新たな産業になってほしい。そのためのお手伝いが少しでもできれば思っています。

そして同じような活動をフィリピンのあちこちで広めていければと考えています。


明日からフィリピン出張です

随分長い間ブログをさぼっておりました。。。

8月に入って、静岡伊勢丹で8月3日から1週間開催された「エコスタイルフェスタ」や、9日から広島三越でこちらも1週間開催された「夏の暮らしフェア」など2週間の出張が続いておりました。

どちらのイベントも、多くの方々にココナッツ製品について知っていただく素晴らしい機会でした。
来ていただいたお客様、そして三越伊勢丹の百貨店の方々にも感謝です。

その間、個人的に35歳の誕生日を迎え、またココウェルも16日で7歳を迎えるなど、この8月はいろいろと内容の濃い月になっています。



そして明日から9月1日までフィリピンに出張します。
先月は行けなかったですが、今回はきちんとパスポートを更新しました(笑)

今回もたくさんの任務があります。
少し時間が足らない気もしますが、できる限りのことをやり遂げて帰ってきたいと思います!

またご報告いたします!


フィリピンの女性は強い!

日本でももちろん政治や企業社会の中で活躍している女性はたくさんいますが、フィリピンでは日本以上にその割合が高いです。

今のアキノ大統領の母、コラソン・アキノ氏や前アロヨ大統領など女性大統領や、経済界でも女性の力が強い傾向があります。
実際、ココウェルが取引している現地の生産者の代表はほぼ女性です。

官僚や企業の管理職などでは女性の割合が高いというデータもあります。
徹底した男女同権が根付いていて、また女性の方が大学進学率が高いようです。



関連付けるのは無理があるのかもしれませんが、、先日フィリピンでこんな騒動がありました。



ある女性市長が、裁判所から命令されたスラム街の撤去に対して延期要請を出していました。
しかし裁判所の執行官はそれを無視してをスラム街の強制撤去に訪れました。
市長は激怒し、顔などに連続パンチ!

ほんとに強い。
スラム擁護の行動はわかりますが、さすがに暴力はいけませんね。



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