アロマの子供たち

"アロマ"といってもアロマセラピーなどのアロマではありません。
フィリピンのスモーキマウンテンの横にできたゴミ捨て場の名前です。

映画「BASURA」の舞台になった場所。
ここを訪れるのは約2年ぶりです。



BASURA(1)

ゴミ山からすぐの場所に簡易な掘っ立て小屋で生活している人々。
子供たちは無邪気にゴミを投げ合って遊んでいました。
奥ではゴミが自然発火を起こしていて、鼻をつく悪臭があたり一帯に広がっています。


このアロマゴミ捨て場には、現在でも2000世帯、1万4000人の人が暮らしており、一部で国が仮設住宅を提供してはいるものの、9割の人が仕事を見つけることができずに今なお、ゴミ捨て場で働くことで生計を立てています。



毎日、ゴミの中からペットボトル、鉄などリサイクル可能なゴミを探し、それを販売して吸入を得ています。
ここで暮らす人々の1日の稼ぎは200〜700円ほど。
フィリピン・マニラの人口の約25パーセントの人々の収入が1日約200円以下と報じられているので、決して悪い収入ではありません。
そのために、ゴミ山での生活に慣れてしまっている人は、劣悪な環境を嘆きつつも、なかなか脱け出すことができないのが現状です。

他の場所へ移っても簡単に仕事が見つかるわけもありません。



BASURA(2)

BASURA基金でアロマゴミ捨て場に現在建設中の建物です。
医療や栄養改善プログラム及び教育などのボランティアの拠点として利用されます。



「忘れられた子供たち」と「BASURA」に出ていたクリスティーナがこの一帯を案内してくれました。

BASURA(3)

この黄色い建物が国が用意した住宅の一つ。
今にも倒れそうな建物の窓からは、これでもかと洗濯物が飛び出ています。
狭い部屋に大家族が押し込められています。



クリスティーナはここから少し離れた、新しい方の住宅に住んでいます。

BASURA(4)

彼女自身は四ノ宮監督の支援もあり、以前に比べ少しは落ち着いた生活を送っているようでした。
しかし、大部分のゴミ山で暮らす人々の生活はずっと昔から変わっていません。

このエリアはマニラに普通に生活するフィリピン人からは煙たがられている地域で、タクシーでこの地域へ言ってくれというと非常に驚かれます。
また夜になったこともありますが、帰りのタクシーは1時間ほどつかまりませんでした、、、



新興国や途上国が経済発展を遂げ、いま世界はフラット化していると言われていますが、ここはフラット化から除外された地域です。



続く、、、


港町マウバン

小さなバージンココナッツオイルの工場があるタヤバスを訪ねた際に宿泊していたのが、タヤバスから車で30分ほどにある東海岸の港町、マウバン。

ここを訪ねるのは2回目です。



町中で遊んでいる子供たちの写真をいくつか撮りました。

港町マウバン(1)

港町マウバン(3)

港町マウバン(2)

港町マウバン(4)




町の市場では港町だけあって新鮮な魚がいっぱいでした。

港町マウバン(6)




この町の町長さんが招待してくれました。

港町マウバン(5)

左が町長さん、真ん中は町の最長老90歳のお爺さん。
町役場では多くの人が働いていましたが、仕事がないのか皆暇そうでした、、、

円高

フィリピンにいるとニュースに疎くなってしまいますが、円高の進行がすごいスピードで進んでいるようですね。

いつも利用する両替商のお兄さんが、「エン、アップ!アップ!」
って前を通りかかるたびに言ってます。

実際、個人的には円高の恩恵を受けています。


今日のNEWS ZEROで

今年の夏に行われたBASURAツアーの模様が今日のNEWS ZEROの特集で取り上げられる予定です。


ぜひご確認ください。

取り急ぎ。


土砂崩れで…

フィリピンでは台風17号の被害で洪水、土砂崩れが相次いでいます、、、

学生のころに留学していたベンケット州ラ・トリニダッド町で最も大きな被害があり、土砂崩れで130人以上の人が亡くなっています。



ルソン島北部のバギオ郊外にある、標高1,500mほどの小さな山岳の町で、平地にはイチゴ畑が広がり、山の斜面に小さな家々が立ち並んでいて、とてもきれいなところでした。

たくさんの思い出がある場所で、お世話になった人たちが多く住んでいます。

心配です。



近くの中心都市バギオからの1本の道路も土砂で使えなくなったと聞いています。

復興には時間がかかるんではないでしょうか、、、



ココナッツの産地がルソン島南部のため、出張でフィリピンへ行っても北部にあるバギオ周辺には長く行ってません。
次回フィリピンへ行く際には足を運んでみたいと思います。


上映会トークイベント

東京・恵比寿の東京写真美術館でアンコール上映されている「BASURA」。
昨日10日に行われたトークイベントに参加してきました。

http://www.syabi.com/details/mo_basura_encore.html

BASURA上映会 

約50分間、BASURA助監督の小林さん、リサイクルジュースバックのハロハロプロダクツの土肥さんと共にフィリピンの現状やそれぞれの取り組みについてお話させていただきました。

ゴミ山に代表されるフィリピンの変わらない貧困問題に対して地道に活動を続ける人々が、このBASURAを通じて集まり、語らい、そして今後も力を合わせることができればと思います。



今回このようなお話しする機会をいただいて、ココウェルを通じてまだまだ自分達ができることの可能性をまた改めて実感しました。
機会をいただいたオフィスフォープロダクションの方々に感謝したいと思います。

混み合う銀行

昨日、フィリピンのメガ銀行・大阪支店へ、現地への支払いのために立ち寄りました。
いつもほとんど待つことはないのですが、昨日は多くの人が受付番号札を持って待っていました。

理由はすぐに分かりました。



1週間前にフィリピンで発生した豪雨による水害のため、
日本に住むフィリピン人達が現地で被害にあった家族へ送金したり、
また被災者救済のためのドネーションをする人が銀行へ押し寄せたためです。



ニュースで発生を聞いてからすぐに現地にいる知人・友人たちに連絡を取り、
みんな無事であることは確認いたしましたが、聞くと恐ろしい体験をしています。

家の前の道路が濁流になって首筋の高さまで水かさがあり、家の中はもちろん水浸し、、、
車が流された、、、
豪雨が止むまで24時間屋根裏で過ごした、、、



また今日にも次の巨大な台風がフィリピンへ接近しています。
まだまだ水が引いていない地域が多くあります。
これ以上大きな被害が出ないことを本当に心から、心から願いします。



明日から2週間〜

明日3日から16日までの2週間、東京・恵比寿にある東京都写真美術館で「BASURA」のアンコール上映が行われます。

http://www.syabi.com/details/mo_basura_encore.html



上映会場でココウェルの商品を販売し、売上の一部をBASURA基金へ寄付することになっています。
新商品のリップクリームも販売しますよ。



また10日には、上映の間に行われるトークイベントに水井も参加することが決まりました。
ハロハロプロダクツの土居さん、BASURA助監督の小林さんと、たっぷりお話いたします。


ぜひBASURAをまだ見ておられない方はぜひこの機会にご覧下さい!



映画「忘れられた子供たち 〜スカベンジャー〜」上映会のお知らせ

今日は映画「忘れられた子供たち 〜スカベンジャー〜」上映会のご案内です。


「スカベンジャー」という言葉を聞いたことはありますか?
スカベンジャーとは、フィリピンのごみ山(スモーキーマウンテン)に住み、
ごみ山からアルミやビニールなどを拾って生活する人々のことです。
老若男女さまざまな人々がここで暮らしています。
その生活環境はすさまじく、飢えや病気と日々戦っています。
そんな中でも人々には笑顔があり、時にはお祭りも開かれます。
大人も子供もたくましく生きています。


この映画は、海外の貧困問題を知ることができるだけでなく
私達の普段の生活・生き方について考えるきっかけを与えてくれます。


この作品は20年前に撮影されたもので、数人の子供、若者、大人を
主人公とし、その生活を追いかけたドキュメントです。
続編映画「神の子たち」では約10年経った主人公たちを見ることができます。
また今年には3作目となる「BASURA(バスーラ)」の上映が東京で始まりました。
(神の子たち、BASURAの上映会も後日開催予定です)


現在、四ノ宮監督を中心にフィリピンに関わる有志が集まり、
「BASURA基金」の準備をしています。
この基金はスモーキーマウンテンで暮らす人々への
医療支援や食糧支援等を継続的に行うためのもので、
上映会の収益金はこの基金へ寄付されます。



「忘れられた子供たち 〜スカベンジャー〜」公式サイト
 http://scaven.office4-pro.com/



〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

日  時:2009年9月19日(土) 13:30〜
     13:00 受付開始
     13:30 上映会開始
     15:30 上映会終了

場  所:クレオ大阪中央 研修室1
     〒543-0002
     大阪市天王寺区上汐5-6-25
     地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘」1番出口より徒歩3分
     TEL 06-6770-7200
     http://www.creo-osaka.or.jp/chuou/index.html

会  費:800円(当日会場にてお支払いください)

定  員:42名

申  込:申込・お問い合わせはメールにて承ります。
      当日飛び込み参加につきましては、
      お席が空いていましたらお受けいたします。
     
      Eメールアドレス

     上記方法にて「お名前」「お電話番号」「参加人数」をご連絡ねがいます。


昨晩戻りました

昨晩、フィリピン出張から戻りました。
今回、後半の4日間は日本から取引先のお客様をお迎えして、現地の工場などをご案内していました。

あまりにもバタバタしていて、更新ができませんでした、、、




それと17日、18日にサーバーの更新とメンテナンスがありまして、ホームページが一時見れなくなり、メールも使えなくなっておりました。

大変ご迷惑をおかけいたしました。





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